もう梅雨明けした関東、心配なのが水不足。(前フリ)
みなさんおはようございます、関東は雲ひとつない青空です。「あ、もう夏だな」って気分になって気持ちいいんですけどひとつ心配なことも脳裏に浮かびませんか?そうです、水不足です。
水不足になった時は本当に大変です、いかに水がある生活がありがたかったかを肌で感じさせられます。水不足(2018年)がこれから起きるかもしれないと言う予報予測も出ており、今のうちに備えておきたい必需品・グッズだとかも整理しておきました。
地震と同様ですが、何もない今だからできることは「備え」です。お役立ちの一助にこの記事がなれれば嬉しいです。
水不足2018関東の予報・予測や原因・可能性は?備えたい必需品も
と題して早速話を進めてまいりましょう。
水不足2018関東の予報・予測や原因・可能性は?備えたい必需品も


いやあ暑いですもんねえ、満員電車は特に大変だと思います。弱冷房車に入ってしまったらもう最悪です(苦笑い)
さて梅雨明けが各地で進んでいる日本列島ですが今回の話の本題に入って行きましょうか。ずばり、水不足2018はおきてしまうのか。
水不足2018関東の予報・予測はどうなのか(関東編:7月2日現在)
さて今回は「関東」のケースで水不足が起きるのかどうか、予測・予報はどうなのかをみて行きます。まず直近で水不足が関東で発生したのは2016年になります。ちなみに2016年の水不足では取水制限が発生した地域もあり、深刻なものでした。

結論から言うと水不足2018(関東)の恐れはあります。と言うのも現時点でダムの貯水率が平年の9割をきっている点、そして7月の降雨量が少ないと言う予報予測が出ているからです。水不足が起きた際、これがまさに原因なのです。
水不足が発生するとどうなるのか?

はい、まずこの取水制限ですが30%を超えるといわゆる「断水」が始まります。断水がおきてしまうと私たちの生活に直接影響を及ぼし始めてしまいます。成人一人暮らしの家でも大変ですが何より大変なのが「高齢者の方がいる家庭、乳幼児のいる家庭」です。特に乳幼児のいるご家庭において水が使えないという自体は大変です。
ちなみに取水制限10%はちょくちょくおきています。10%の際は「節水を」と言うような呼びかけがなされる程度です。

ですね!
水不足に備えたい必需品
と言う事で水不足2018(関東)の恐れがありそうだと言う事。断水になったら私たちの生活にも大きな影響が及んでしまうと言うことをご覧いただきました。ここからは水不足に備えたい必需品をまとめたものをご覧いただこうと思います。
ウォーターサーバー
まず結論から言うと一番おすすめなのが「ウォーターサーバー」です。ウォーターサーバーは水不足時にも家庭に水を安定供給をしてくれる大変ありがたい存在です。

そう言う意味では実績が一番あって、乳幼児でも安心につかえて、供給スピードが早いウォーターサーバーがいいですよね。
- 業界ナンバーワンの実績
- 乳幼児にも安心(赤ちゃん用のミルクにも使用可能)
- 供給スピードが早い


はい、クリクラさんです。有名ですよね。こちらは上記3点を満たしたウォーターサーバーを供給してくれることで非常に人気となっています。そして今なら無料でお試しもできるんですよ。

あ、ユーザーと言う事を除けば基本無関係なので・・(苦笑)
一応クリクラさんの強みポイントも書いておきます。
【安い】クリクラはサーバーレンタル料が無料です! サーバー本体はもちろん宅配料無料でお届け。
【便利】温水と冷水が好きなときに好きなだけお飲みいただけます。 重い買い物も必要なし!ペットボトルのゴミだしも不要。
【美味】宇宙開発で採用されている浄水システム採用のピュアなお水に 4種のミネラルを加え口当たりのよいまろやかな軟水。
【安心】業界初!HACCP(総合衛生管理製造過程)認証取得。
⇨よってクリクラさんのウォーターサーバーをまずは無料で試してみるのがいいのではという事になります。
水(防災用)
ウォーターサーバー以外でお勧めなのが防災用の水ですね。水不足はそもそも毎年起きるものではありません。ですので長い目を見て水不足対策をしておくことが大切であると言えます。そこで長期保存がきく防災用の水がおすすめなんですね。
ちなみに私の家には水不足対策というか地震対策のために防災用の水をたくさん備蓄しています。これ、備蓄しておくだけでも「安心感」がすごいですよ。もしもの時の備えが何もない今のうちにしておきましょう。
5年保存可能でリーズナブルな価格。2ℓ(6本)
5年保存可能。2ℓ(6本)が二箱と大容量。
まとめ
水不足2018関東の予報・予測や原因・可能性は?備えたい必需品もと題して記事をお送りしてまいりました。7月2日現在、ダム貯水量が平年の9割をきっている事、そして7月の降雨量が少ないという予報予測が出ている事から関東で水不足(2018)が発生するのではと懸念があります。
ですので仮に水不足が起きなければそれで良しなのですが、もしもの時のために、何もない今に備えておく事をおすすめします!
ではでは、最後まで記事をお読みいただきありがとうございました。また次回の記事でお会いできる事を楽しみにしています。