高嶺の花7話のロケ地の場所(料亭)がどこなのかが気になる!

高嶺の花7話のロケ地特定記事です。(前フリ)

その前にですよ、7話はいろんな反響があったみたいですね。いやあ、考えさせられる話でした。まあ前の記事に書きましたけど自分がもしも相手に式を抜け出されたりしたら絶対に、た ち な お れ な い  w

と、話が逸れちゃいました。今回はロケ地特定記事でしたね。本記事では神宮兵馬役の大貫勇輔さんと月島流市松役の小日向文世さんが訪れていた「料亭」のロケ地場所について特定しておきました。気になっている方がいらっしゃったらぜひぜひご参考にしてみてくださいね。

高嶺の花7話のロケ地の場所(料亭)がどこなのかが気になる!と題して早速。

スポンサーリンク

高嶺の花7話のロケ地の場所(料亭)がどこなのかが気になる!

高嶺の花のあらすじは?(初見の方向け)

高嶺の花の主演は石原さとみさんです。石原さとみさんの役柄はあれです、華道の名門の家元のご令嬢なんです。

こありん
ああ、石原さとみさんそういう役側めっちゃ似合いそう。っていうか生まれも育ちも見た目も何でもハイレベルじゃないですか。

しかもあれだ、婚約者もいるのだよ。

こありん
ええええ、すご

破談になるけどね。

こありん
破談、うん、え?破談になっちゃうの?

うん、それでさ、凹むわけだ。自信喪失になるわけだ。そんな時に出会うのが下町の商店街にある自転車屋の店主を演じる峯田和伸なわけだよ。それで今まで生きてきた世界とは違う人たちと関わることで・・・・・・・・みたいなお話。どう?伝わった?

こありん
あ、ざっくり。

ならばよし。

高嶺の花7話のロケ地場所「料亭」は?

ということで本題ですね、今回は結論からいうと玉家です。

  • 高嶺の花7話のロケ地場所「料亭」:玉家(ぐるなび
  • 住所               :〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤3丁目24−7
  • アクセス             :北浦和駅から徒歩8分

座敷やテーブル席の個室と露天風呂を備えた離れがある高級感溢れる純和風の料亭。四季の食材を使った会席コースを提供。飲み放題もある。

引用元:Googleより

高級感あふれる・・・・うん、知ってた。知りすぎてた。メニューなどは上記リンクからぐるなび様に飛べますのでご興味のおありの方は是非。

まとめ

高嶺の花7話のロケ地の場所(料亭)がどこなのかが気になる!と題して記事をお送りして参りました。ロケ地に関する情報は下記に再掲しておきますのでぜひチェックして見てくださいね。

  • 高嶺の花7話のロケ地場所「料亭」:玉家(ぐるなび
  • 住所               :〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤3丁目24−7
  • アクセス             :北浦和駅から徒歩8分

座敷やテーブル席の個室と露天風呂を備えた離れがある高級感溢れる純和風の料亭。四季の食材を使った会席コースを提供。飲み放題もある。

引用元:Googleより

まとめページを作りました。

2018年7月期ドラマまとめ

関連記事:
高嶺の花1話石原さとみの衣装(ワンピース)価格とブランドを調査!
高嶺の花1話峯田和伸の衣装(シャツ)価格とブランドを調査!
高嶺の花1話石原さとみの衣装(帽子)価格とブランドを調査!
高嶺の花1話ロケ地・撮影場所(遊園地・公園・商店街)はどこ?
高嶺の花1話ロケ地・撮影場所(能の舞台)はどこなのか特定
高嶺の花1話田畑志真の衣装(時計)価格とブランドを特定した!
高嶺の花2話ロケ地(神社)撮影場所はどこ?目撃情報から特定!
高嶺の花5話石原さとみの衣装(ワンピース)価格とブランドを特定
高嶺の花5話石原さとみの衣装(スカート)価格とブランドを特定
高嶺の花5話石原さとみの衣装(バッグ)価格とブランドを特定
高嶺の花5話石原さとみの衣装(帽子)価格とブランドを特定
高嶺の花5話石原さとみの衣装(シャツ)価格とブランドを特定
高嶺の花6話石原さとみの衣装(ブラウス)価格とブランドを特定
高嶺の花6話石原さとみの衣装(スカート)価格とブランドを特定
高嶺の花7話石原さとみの衣装(ワンピース)価格とブランドを特定!
高嶺の花7話芳根京子の衣装(ワンピース)価格とブランドを特定
高嶺の花7話石原さとみの衣装(スカート)価格とブランドを特定
高嶺の花7話芳根京子の衣装(時計)の価格とブランドが気になる!
高嶺の花7話香里奈の衣装(スカート)の価格とブランドを調査!
高嶺の花7話香里奈の衣装(トートバッグ)の価格とブランドを調査!
高嶺の花7話のロケ地の場所(料亭)がどこなのかが気になる!

と言うことで7月以降もどんどんドラマ追っかけをしてまいります。今後ともよろしくお願いします。最後まで記事をお読みいただきありがとうございました。また次回の記事でお会いできることを楽しみにしています。

ではでは。