エンドロール(sumika)のロケ地・撮影場所はどこ？[ショートフィルム]

エンドロール(sumika)のショートフィルムのロケ地・聖地・撮影場所はどこ？

って思っているあなたに向けて速報形式でこの記事を書いています。結論から言うとロケ地となった場所のひとつは「昭和女子大学・人見記念講堂前」と思っています。この後検証を兼ねて詳しくご紹介していきますのでもしよろしければお付き合いくださいませ。

＊判明していないシーンはわかり次第こちらの記事に追記してまいります。

エンドロール(sumika)のロケ地・撮影場所はどこ？[ショートフィルム]と題して早速。

＊3月6日追記、MVがきました！MV版のロケ地記事情報はこちらへどうぞ。

エンドロール(sumika)のロケ地・撮影場所はどこ？[MV]

＊3月１７日追記。

【情報解禁】
ショートフィルム”エンドロール”

ダウンロード配信が決定しました◎

たくさんの熱い要望、本当にありがとうございます！
是非！！https://t.co/5bvzlIG4Kp
（3月18日　0時配信開始予定 / 配信開始時刻は前後する可能性あり。）#南沙良 #清原翔 #sumika #エンドロール

— sumika (@sumika_inc) March 17, 2020

エンドロール(sumika)のロケ地・撮影場所はどこ？[ショートフィルム]

MV/ショートフィルム

曖昧な未来予報に別れを告げたという歌詞が好きすぎて、頭に焼き付いて、なかなか離れない・・・。

エンドロール(sumika)のロケ地・撮影場所はどこ？[ショートフィルム]

はじめに

各シーンに埋め込まれた動画は該当のシーンから再生されるようになっています。合わせてご確認ください。

01:54のシーン＝昭和女子大学・人見記念講堂前

01:54のシーンでは背景がぼやけててなんともわかりづらいですが、個人的に昭和女子大学じゃないかなあと思いながら見てました。もっと背景がよく見えたらなあと思ったら・・02:05のシーンが超見やすかった。

で、ストリートビューで見るとこうなります。

一致。人見記念講堂の前あたりで撮影されたのかなあと。

ロケ地：昭和女子大学・人見記念講堂の前付近
住所：〒154-8533 東京都世田谷区太子堂１丁目７−５７
アクセス：東急田園都市線三軒茶屋駅から徒歩7分
注意：ロケ地は大学の敷地内ですので、念のため現地に行く場合は事前にご確認をお願いします。

エンドロール(sumika)のショートフィルムの監督は誰？

大澤健太郎さんです。

映像ディレクター。京都造形芸術大学卒業後、出版社にてエディター・デザイナーの経験を経て、2009年より映像制作会社イエローブレインに入社し、丹下紘希氏に師事。2013年、ディレクターとして独立。

引用元：http://cnct.work/artist/kentaro-osawa/

エンドロール(sumika)の出演者について

清原翔さんと南沙良さんがメインキャストでした。

もうすぐ #sumika さんの新曲「エンドロール」のショートフィルムフルバージョンがYouTubeにてプレミア公開されます💞

皆さま予約していただけましたか☺️？
本日20時〜24時までの期間限定ですので、絶対にお見逃しなく👀✨https://t.co/0vbV2hdtq3

by スタッフ#エンドロール #南沙良 @sumika_inc

— 南沙良オフィシャル (@lespros_sara) March 5, 2020

まとめ

エンドロール(sumika)のロケ地・撮影場所はどこ？[ショートフィルム]と題して記事をお送りしました。

ということで、結論から言うとロケ地となった場所のひとつは「昭和女子大学・人見記念講堂前」ではという内容の記事でした。速報形式で書いた記事なので乱筆・乱文ご容赦ください・・。

その他の場所、わかったらまたこの記事に追記しておきます。

あと、いつもsumika記事をご覧いただきありがとうございます。sumikaつながりであたたかいご縁ができて嬉しいなあと思う今日この頃です。今後ともよろしければお付き合いくださいませ。

ではでは。

エンドロール(sumika)のロケ地・撮影場所はどこ？[MV]

＊＊記事情報に関して

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