バーチャルYouTuberもここまで来たかというお話ですよ。バーチャルおばあちゃんというこのパワーワードは何なのかというお話ですよ。

あっ

あの、でも私、それに対しては明言を避けてるじゃないですか。「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」て。
という事で今回はとってもアレな雰囲気が漂いますが
バーチャルおばあちゃんの中の人は誰?モデル・ソフトも調査!
と題して記事を書いていきますよ!それでは今回もさっそく張り切ってまいりましょうー!
バーチャルおばあちゃんの中の人は誰?モデル・ソフトも調査!
それではさっそくバーチャルおばあちゃんをみていきましょう!
バーチャルおばあちゃんなう#バーチャルおばあちゃん pic.twitter.com/bHkQ729AYo
— バーチャルおばあちゃん(VB) (@virtual_obachan) 2018年1月28日

・・・・・・・・・・・・・・

さて、プロフィールをみていきますよ!
バーチャルおばあちゃんのプロフィール
- 年齢:
80代(と動画の中で言ってます) - 中の人:
検閲により削除
なお主にニコニコで動画投稿者として著名なすあださんがプロデュースしている。 - モデル・ソフト:
FaceRigのサンプル - YouTubeチャンネル:
バーチャルおばあちゃんねる
- Twitter:
@virtual_obachan
なおバーチャルおばあちゃんが唯一フォローしているアカウントはトランプ大統領である。
バーチャルおばあちゃん、1人だけフォローしてて誰なんだろ…?って思ったらドナルド・トランプで草 pic.twitter.com/uGD2l6lb0a
— 塩故障 (@Salt_Accident) 2018年3月9日

バーチャルおばあちゃんたるもの、国際情勢にもアンテナを張り巡らせているという事ですね。

私も自分で何を言っているのかよくわからないです。
という事で中の人はとりあえず不明ですが、まあ何となくお察しです。
モデル・ソフトはFaceRigとなります。しかもサンプルキャラクターをそのまま使用。


はい、虹河ラキじゃないですけど中の人やモデル・ソフトにそれなりに投資するというパターンと比較するとあまりにもお手軽な感じですね。
でもそういう背景があるからこそバーチャルおばあちゃんの味が出ているとも言えますが。
バーチャルおばあちゃんに対する世間の反応
さてこのバーチャルおばあちゃん、色んな意味でインパクトが激しくて評判については別記事で詳しくお伝えする予定ですがまあ少しだけご覧ください。
バーチャルおばあちゃんは家の暖炉の薪木に白人を用いている
— バーチャルユーチューバー㊙情報 (@Vtuber_maruhi) 2018年3月4日
キズナアイ先輩もバーチャルおばあちゃんの動きが気にあって仕方がないようです。

トランプ大統領です。

あいつ,俺のパソコンでバーチャルおばあちゃんをチャンネル登録するだけじゃなく 通知まで設定しやがったな
— なりたし (@NRT_Nn) 2018年3月10日

なぜかイタズラと受け取っていますが、決してそんなことはないと思います!!

バーチャルおばあちゃんの配信での投げ銭が「年金」っていわれてるの狂おしいほどすこ
— ペケこデラックス (@pepekekeko) 2018年3月5日


バーチャルおばあちゃん面白すぎて笑っちゃう。
— TLから学ぶフランちゃんbot (@S__Frandle) 2018年3月3日

はい、私自身バーチャルおばあちゃんの動画はちょくちょく見ていますがブラックなネタがあまりにも面白くて何度も吹いちゃってます。

はい、正直わかんないですが何かあってもおかしくないかなとも思ってます。このあたり、次回の記事で改めてお伝えしますよ。
まとめ
バーチャルおばあちゃんの中の人は誰?モデル・ソフトも調査!と銘打ちまして記事を書いてまいりました。いかがでしたでしょうか。
さきに恒例の締めのまとめに参りましょう!
- バーチャルおばあちゃんの中の人は不明(とします)
- バーチャルおばあちゃんのモデル・ソフトは「FaceRig」。しかもサンプルキャラクターをそのまま使用。
こんな感じでしょうか。

はい、次回はこのバーチャルおばあちゃんの言動や立ち居振る舞いに迫っていこうと思います。まあ正直「炎上してもおかしくないんじゃないか?」みたいなきわどいのもたくさんあってですね。でもバーチャルおばあちゃんは構わず突っ走りそうな感じですがそこがしびれるあこがれるというアレなんです。

アレです。
一記事では書ききれないかもなので次回、そのあたりを詳しくみていければいいなと思います。

あ、そうですね。

そういえばですが、バーチャルユーチューバーのまとめページを作成したんですよ。
もしよかったら暇つぶしにどうぞ!
それでは今回も最後までお読みいただきどうもありがとうございました!
また次回の記事でお会いできることを楽しみにしています。
ではでは。