森中花咲の中の人(声優)は誰?絵師やモデル・ソフトも気になる!

キズナアイさんだとかの超大手所を除いてバーチャルYouTuberもある程度はカバーできて来たかなあと思っていたのですがそうではありませんでした。まあ自分の想い込みってたいてい適当なものでして、まだまだ色んなバーチャルYouTuberがいるんだなあと実感する今日この頃です。おかげさまでネタ切れにはならなさそうなので私は嬉しい。

さて今回とりあげるバーチャルYouTuberはまあなんていうか、大きなお友達の方が寄っていらっしゃるような雰囲気でございます。もしくはバブみを感じたい男性向け?かもしれませんが、どうかノータッチでお願いをしたいところでございます。その名も「森中花咲」です。花咲くいろはって感じですけど別にPAWorksも旅館も何も関連はありません。という事で今回は「森中花咲の中の人(声優)は誰?絵師やモデル・ソフトも気になる!」と題して記事をお送りしてまいります。

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森中花咲の中の人(声優)は誰?

まずはどんなキャラなのか見てみましょう。こちらです。

がおー! みんなー!るーるるるー!

 

おお・・・・これはまた、すごい新人が現れましたね。

さて中の人(声優)についてですが情報は明らかになっておりません。まあそもそもにじさんじさんのオーディションに選ばれた人なので「声優志望のとあるかた」としか言いようがありません。公式見解を待つばかりなのですが一方でこんなツイートもありました。


久野ちゃんって久野美咲さんですよね。うん。

 

森中花咲の絵師やモデル・ソフトも気になる!

さて森中花咲の中の人(声優)についてみていきました。次に絵師やモデル・ソフトですが先にモデル・ソフトは「Live2D」ですね。まあこのあたりはにじさんじなので。さて絵師ですが情報はというとなんとこちらもございません。どうしましょう、色々と申し訳ありません・・。ちなみに動画で使われている文字のフォントがヤマノススメ感がありませんか?ありません?ないですか、失礼しました。

森中花咲のプロフィール

さてここで森中花咲のプロフィールをまとめておきましょう。こんな感じなりました。

  • 年齢:
    10歳(小学4年生)。なお、自己紹介時に目が半開きになっていたり震えていたりと中の人の緊張が手に取れて面白い
  • 身長:
    135cm
  • 好きな物:
    とりあえず↓この子。あとは森のくまさん。くまさんパーカー。キムチ、さきいか、牛タン。なお輝夜月さんは超好きとの事。

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  • その他:
    ・るーるるるー!というバブみを感じる合言葉が武器。
    ・一人称は「かざ」。というか森中花咲は「もりなかかざき」と読みます。
    ・クマが好きな理由はクマに2年間育てられたから。
    ・おねげーしますというとあるスマホゲームのキャラクターを連想してしまう口癖もある。

はい、森中花咲さんですが一口に言うと「ネットのあれこれを混ぜて丸めて」を繰り返したようなキャラクターです。色々混ざってる。「おねげーします」はまさにアイマスのアレを思い出しませんか?思い出しますよね?ありがとうございます。(何が)

森中花咲に対する世間の反応

それでは最後に恒例のこのコーナーに行きましょう、さあどんな面白い反応が見れるかなっ!★


うさりん

推しの尊さは仕事をも出来なくする。


情報過多な生放送、良いと思います。どうでもいいですけど三途の川を見たって中の人、結構ストレスが溜まってるんじゃないでしょうか。はじめの方にも書きましたが自己紹介で年齢を言うときに目が半日楽になってたり震えていたのが結構怖かったです。お大事に(何を)


うさりん
わかる

わからないでください、時々ガチ勢が迷い込んできて色々とアレですね!震える。というか森中花咲ママって。バブミーベイベー。

まとめ

森中花咲の中の人(声優)は誰?絵師やモデル・ソフトも気になる!と題して記事をお送りしてまいりましたが、いかがでしたでしょうか。いかがと言われてもって感じですよね。それではさきに恒例の締めのまとめに参りましょう。

  • 森中花咲の中の人(声優)は不明。おそらく「とある声優志望」の方。
  • 森中花咲の絵師は不明。
  • 森中花咲のモデル・ソフトはLive2D。

こんな感じでしょうか。

うーんそれにしても、久しぶりにデレステがやりたくなってきました。どうしてでしょう。私の推しの一人は実は仁奈ちゃんだったりするので母性を感じつつ今からプレイしてきます。

そういえばですが、バーチャルユーチューバーのまとめページを作成したんですよ。

バーチャルユーチューバーまとめ

もしよかったら暇つぶしにどうぞ!

それでは今回も最後までお読みいただきどうもありがとうございました、また次回の記事でお会いできることを楽しみにしています。