天宮1号の落下位置(地点・場所・エリア)や時期と被害の予測は?

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天宮1号、英語表記で言うとTiangong1と呼ばれるこの言葉、皆さんはご存知でしょうか?いまにわかに注目されている言葉ですが先に言っちゃうと中国が打ち上げた軌道上実験宇宙ステーションなんですね。そしてそんな天宮1号(Tiangong1 )は既にその役目を終えているんですが落ちてくるらしいんです。え、どこにって?「地球に」です。

今回はちょっとシリアスな話題、「天宮1号の落下位置(地点・場所・エリア)や時期と被害の予測は?」と題して詳しく見ていこうと思います。っていうかホント人騒がせだなあって話です。

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天宮1号の落下位置(地点・場所・エリア)や時期と被害の予測は?

その前に改めて天宮1号(Tiangong1)について整理をしたいと思います。上述の通り天宮1号(Tiangong1)は中国が打ち上げた実験宇宙ステーションでしてその大きさは全長10.4メートル、重さは約9トンとなりますがもともと中国が2022年に完成を目指している宇宙ステーションのいわば「ひな形」なのがこの天宮1号(Tiangong1)なんですね。まあここまではいいです、宇宙開発はどんどんやっていただければと思うんです。が、後始末はちゃんとやってよねというお話ですよ。中国は「大気圏で燃え尽きるから大丈夫っす」と言ってますけどごめんなさい、それ、ホント?まあ確かに大気圏に突入(というか今は何度も突入をしてますので以下再突入という言葉にします)するとこの天宮1号(Tiangong1)は燃え尽きるだろうという予想もありますが「いやいや、燃え尽きない部分が落下するんじゃない?」という見方もあるわけで。前者ならいいんですが後者だったら色々と大変です。

で、現時点でこの人騒がせな天宮1号(Tiangong1)の落下位置(地点・場所・エリア)だったり時期や被害の予測はできてるのかを簡単にまとめてみました。

天宮1号(Tiangong1)の落下位置(地点・場所・エリア)や時期は?

まず天宮1号(Tiangong1)がもし大気圏で燃え切らずに一部が地表に落下する場合、北緯43度~南緯43度の位置・地点に落下するのではないかという予測があります。えらく大雑把な話ですが、正直専門家も現時点では天宮1号(Tiangong1)がどこに落下するのか位置・地点・場所・エリアを具体的に言い当てることはできないのが実情のようです。まあそれは仕方ない事かなと。ただしdailymailの記事によるとハイリスクな都市として日本は札幌があげられています。ハイリスクっていってもものすごく小さな可能性なのですが。また世界の都市としては北京、ソチ、ローマ、バルセロナ、ニューヨーク、オレゴンあたりがハイリスクゾーンに含まれています。

さて、一方でこれは欧州宇宙機関(The European Space Agency )のツイッターですがこの赤いの、これこそ現在はるか上空でうろうろしてる天宮1号(Tiangong1)です。赤いな。で、このツイートですが「天宮1号(Tiangong1)は協定世界時の31日午前から4月1日の午後にかけて大気圏に再突入するんじゃないかな、だけどこの予報は変わりやすいからね」みたいなことを言ってます。ちなみに協定世界時に9時間進ませたら日本時間になると考えていただければいいかなと思います。いっぽう日本でもこのお騒がせ天宮1号(Tiangong1)が確認され始めています。


速い。

天宮1号(Tiangong1)の落下による被害予測は?

さて万が一大気圏で燃え尽きずに天宮1号(Tiangong1)が地球に落下した場合気になるのがその被害予測ですが結局大気圏でどれだけ機体が燃え尽きるかによってまちまちなので現時点で衝撃における被害予測は出来ないみたいです。ただし、天宮1号(Tiangong1)にはヒドラジンと呼ばれる燃料が使われていますがヒドラジンは毒性が強いので衝撃というよりもこの毒による想定外の被害が懸念されています。

またこの天宮1号(Tiangong1)が日本に落下する確率は雷に打たれるよりも低いからびびりすぎだよと中国は言ってますので安心・・・・・出来ないのはなんでだろう。

天宮1号(Tiangong1)に対する世間の反応

それでは恒例の世間の反応を見てみましょうのコーナーです。まったく、人騒がせだ。

うまく避けてくださいね。

ああ、そういう発想は出来なかった・・・

とまあ現時点でもそれなりの数の方は気になっている 天宮1号(Tiangong1)の行方、結果はいかに・・。

まとめ

天宮1号の落下位置(地点・場所・エリア)や時期と被害の予測は?と題して記事をお送りしてまいりました。中国曰く「日本に落ちる可能性は雷に打たれる可能性よりも低い」とのことでしたので安心・・・・出来ないのが色々とアレなわけでして。あまり過度に不安になることはないにしても、願わくば大気圏ですべて燃え尽きてくれることを祈るばかりです。だって、ねえ。本当に落下なんてしたら大惨事なので。

  • 天宮1号の落下位置(地点・場所・エリア)は北緯43度~南緯43度地点、日本は札幌、世界の都市としては北京、ソチ、ローマ、バルセロナ、ニューヨーク、オレゴンが危険。
  • 天宮1号の落下時期は31日午前から4月1日の午後にかけて(ここから9時間プラスしていただけると日本時間になります)
  • 天宮1号の落下による被害の予測は不明。ただし大気圏で燃え尽きない場合燃料として使用されているヒドロジン(毒性)による被害が懸念される。またもちろん天宮1号が大気圏で燃え尽きなければ燃え尽きないほど落下におる衝撃が懸念される。

こんな感じでしょうか。

改めて言いますが、中国曰く「日本に落ちる可能性は雷に打たれる可能性よりも低い」とのことです。とはいえ結局のところ、天宮1号が燃え尽きて何もなくてよかったねというオチで終わると思います、はい。地球に落下しないことを祈って記事の締めとさせていただきます。

今回も最後まで記事をお読みいただきありがとうございました、また次回の記事でお会いできることを楽しみにしています。

ではでは。

 

 

 



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